ししとうりの凄いところを3つ挙げて見る

【ポイント2倍宅急便コンパクト】ししとうり / 波佐見焼 / Lisa Larson リサ・ラーソン / オブジェ置物磁器猪亥イノシシいのししうりぼう瓜坊北欧干支十二支干支置物ジャパンシリーズ japan series

Item Number 11

1個ごとに箱と包装紙でのラッピングが可能ですデザイン Lisa Larson（リサ・ラーソン）サイズ W9cm×H7.1cm×D3.7cm 素材磁器（波佐見焼）生産日本（長崎県）一つ一つ手作業で製作されているため個体差がございます。

予めご了承ください。

陶磁器製品全般に、表面に小さなへこみや、僅かな黒い点がみられる場合がありますが、材質の特質ですので、予めご了承ください。

ししとうり/波佐見焼/ Lisa Larson（リサ・ラーソン）リサ・ラーソンデザイン、十二支シリーズスウェーデンを代表する陶芸家「リサ・ラーソン」。

彼女の作る動物オブジェは、世界中で愛されており、日本でもすっかり有名になりました。

こちらは、長崎県の波佐見焼とのコラボアイテム。

干支（えと）の十二支（じゅうにし）シリーズ、「亥（い）」の「ししとうり」です。

新年は、いつも、リサ・ラーソンの干支シリーズと共にやってきます。

2019年に向けて生まれたのは亥（い）、「いのしし」です。

大きな猪に子供の瓜坊（うりぼう）がピッタリくっついているので「ししとうり」と名付けました。

猪は猪突猛進（ちょとつもうしん）と言うように、まっすぐに我が道を進んでいく強い意志を象徴しています。

勇気と無病息災の象徴とも言われています。

リサ・ラーソンがスウェーデンの自宅のアトリエでデザインし、原形を製作。

リサも信頼を寄せる長崎県の波佐見にて生産をおこないました。

貼り箱には、リサの描き下ろしたイラストが銀で箔押しされています。

＜Lisa Larson（リサ・ラーソン）について＞ 1931年、スウェーデン生まれ。

陶芸家。

スティグ・リンドベリからスカウトされ、スウェーデンを代表する名窯グスタフスベリ社にて26年間、デザイナーとして活躍。

数多くの名作を残した。

独立後はドイツなど海外でも活躍。

現在も自宅アトリエで精力的に創作活動にはげんでいる。